株の世界ではもう日本が主役を張れる時代ではない
「アジアの中でいかに日本を位置づけ、いかにそれを売っていくか」がポイント だという。株高に沸く東南アジア諸国とは対照的な日本市場だが、逆に考えれば、局面が転じたときに資金やヒトが投入される余地も大きいはず。そのとっかかりを見極め、伝えていくのがわれわれの仕事だ。そう痛感した。
(記事元:MS)
ラッコのつぶやき
旨みの無くなった日本株の中でも
オンリーワン的企業は今後も貴重な銘柄とされる。
僕はそんな貴重な日本株に、
UBICを5本の指に入れている。
まだ新興株の中に埋もれているからこそ、
これから先もっと株価が伸びる可能性が高いと観ている。
ノーベル賞は勿論、特許や知的財産は日本の宝。
そういったものの関連銘柄としても
今後度々テーマ株と成り得よう。
気長に持ってお宝に★