損きり出来ない原因を分析する
行動経済学 プロスベクト理論
得する場合には低い確率を高く見積もり、損する場合には高い確率を高く見積もる
損失を利益よりも課題に見積もってしまう人間の行動パターン(人間の本能)
一度自分のものになったら失いたくないのが人間の心理
小さな負けを認めないその先には、必ず大きな負けを背負い込む
人間心理に素直に従うと、大きな間違いを犯してしまうことになる
大衆投資家の負ける大きな要因となること
逆指値注文していても近くに来たら取り消す、またはずらす
損きりしなければならないことは知っていてもできない、いざという時に動かない
損失とは自分の機会損失によってもたらされ、相手の利益に貢献する
きちんとした裏づけのある理由で立てたポジションが、想定した方向へ流れなかった場合にのみ
積極的に損きりする
自分の心理状態が平常でいられる範囲を損きりの目安にする
太陽男 ナオト・インティライミ
http://www.youtube.com/awatch?v=8TSj46HNVqQ&feature=related
変わらなきゃいけないけれどmyルールが起動できるといつか自信を持って前に進めるかもしれない?