「宇宙人?」
夢で見た。
情景がぼんやりと一部しか思い出せないがワタシは一人の男と対談していた。
その男のバックに得体の知れないもんがおったが宇宙人でもおかしくないとワタシの能力でわかった。
その男は低いゆっくりした口調でワタシに話しかけながら2枚の石碑か特殊素材の解読不明な
800から1000以上もの文字(上部か一部スペクトルのような光沢があったものもあった。)
を並べワタシに話しかけていた。
それらはヨーロッパ言語、アジア言語、中世言語、象形、楔形文字でもないことは分かったが
4文字だけ解読できた。
それは””NASA””だけだったが
丁度よいところで目が覚めたのが朝の3:00から5:00で酷く疲れていた。
これまた推測しなければならないのだが
KEYになるもんがNASAに何かを求めているのか?
NASAが彼らに何かを求めているのか?
そのどちらかであろう。
(これ以上の話はギャラが必要になるのだろう。)
「アラム語」
おそらくニュースになっていないはずだが
なぜ?古来アラム語の文字碑がトルコ・シリア・イスラエル・イラン・イラク・地中海近郊から
離れた遠くの古代遺跡があるところ近郊で見つかったのか?
また、それを秘密にしている訳は何なのか?
(これ以上の話は)
「ペスト」
アジア地区で一人の感染者が出たそうだが
収束したとのニュースが入って来ている。
中世ではノストラダムス・アンリ・・・氏などの時代にも流行したそうだが
当時魔女狩りがあり同時に猫も殺されたらしい。
すなわち惨殺など醜いことばかり国内に蔓延していると疫病が流行る原因になる事は
古来から知られているのだ。
(厳密には猫が捕食する→ネズミ→ノミやシラミ、蚊などの媒体と衛生上の通路に糞尿を捨てる事や
下水道などもあるのだろう。)
これらはWHO発表の絶滅したはずの疫病や変異性のウィルスも含めた媒体がどこかで
再発しうる可能性を示していると思った。
中国の人はけして猫を食べてはいけません。
ネズミは食べても良いのでしょう。
「マヤの予言」
centuryとは、西洋で2000年である。
人により日本は独自の年号を使っているので大丈夫と言う人もいた。
また、数十年前はどこかよその国が危ないと言っていた人たちがいたが
日本も低くないレベルで危うかったのは現状で知っての通りだ。
東洋では末法思想もある。
それに加えてマヤの予言だ。
「マヤの予言、となりの家のマヤちゃんは今日もランドセルを背負って登校していた。
見ているだけで微笑ましい。
そんなマヤちゃんは予言が大好きだ。
南米にも何度かいったが
いつも日記にマヤの予言、黙示録や古い文献やお絵かきをしている。」
そんな日記ならうれしいのだが
どうやら世界中の研究者や宗教家、オカルトマニアまで興味があるらしい。
「新しいDNAをもった人が生まれるらしいのだが
先の宇宙人の件でワタシは言っていた。
人の魂は違うところにあるのであろう。」と
よって
新しい魂も生まれてくると予言しよう。
それは秘密です。