故・浪越さんが若かりし時に”マリリン・モンロー”を素手で指圧をしたのは有名な話だ。
全国にその”SHIATU”の心が弟子に受け継がれているらしいのだが
少し前にその流派を組む先生に”指圧”を施術してもらった。
オシリの辺りから股関節近辺のインナーマッスル・背中中心に揉んでもらった。
(腰痛・肩こり・倦怠感・シビレ・関節痛・ほか全身)
ワタシの気持ちはマリリン・モンローだった。
(施術後にモンローウォークではなくやや内股になったみたいだ。)笑
それは冗談にしても流派ごとの先生で施術が違うのがわかった。
生体、ハリ、灸、マッサージ、他いろいろあるが大分お金を使った。
(体力に自信の無い人のカイロはボキボキと音が鳴らない方をお勧め致します。
過去にハードなカイロで骨折した人もいたそうだが
個々によって食生活と運動量、持病や骨格が違うのだ。)
内緒の話で例えば全世界の知られている病が1000以上あるとして治療法は
多数あり先生によっても違うらしい。
腰痛・肩こり・関節痛などでも案外骨盤とか股関節・仙骨辺りの筋肉をほぐしてもらう
方法もあるようだが
例えば末期の内臓癌で痛みがあり強い薬を打っても痛みが取れない人なども
その逆も真実であるとしたら
専門家に臓器近郊をほぐしてもらう方法もあるらしい。
(注意:病院では出来ないらしい。)
それは血行不良を解決して体の新陳代謝を高めたい親心があるのだろう。
風邪に必ず利く薬・ウイルスに必ず利く薬・原因が究明されていない病もあるのだ。
あなたは困っていませんか?
「マリリンが若くして亡くならなければ、もっと指圧の施術を受けていたのかな?」