民主党政権の竹島対応はポーズだけでは?
韓国が困る韓国国債購入停止、通貨スワップ破棄に進まなければ本気とは言えない。
国際司法裁判所提訴は大事だが、それでは韓国に痛くも痒くもない。
最近、民主党政権が税金を使って始めた対韓援助(韓国債購入、通貨スワップ)を止めることこそ重要なのです。
日本の国家財政が厳しいときに対韓援助(韓国債購入、通貨スワップ)を始めた民主党政権は理解不能だが、竹島問題があったのに対韓援助を中止しないのは更に理解不能。
これらを中止しなければ、民主党の竹島対応は、増税のほとぼり冷まし、目くらましと、次回選挙に向けての支持率回復策と見られても仕方がない。
単なる減額ではいけない。
不法占拠を強化する韓国に、血税での新規援助を継続するなどあり得ない(泥棒に入られてるのに、さらに供応してるようなもの)