中国のメディア報道から
フェンシング女子某韓国選手VS某ドイツ選手でその一秒が有効なのか?
物議をかもしている。
(ワタシは名前を公表したくないが詳しいことは数社のホームページで検索できる。)
審判の判定について・・・
(フェンシング協会関連のルートがあったのではと疑いがあるようなのだがワタシは真相がわからない。?)
韓国ユーザーが報復したらしいが
ドイツ人選手のフェイスブックに多数の嫌がらせの投稿や過去その選手がヌードを披露したプレイボーイ氏のヌード画像さらした。
彼女は自らのフェイスブックを閉鎖せざるをなかったらしい。
恐ろしい時代になったもんだ。
国際間を挟んでネットで気に食わないことに対して嫌がらせをする。
では、どのようにしてよく出来たのか?
すべきだったのか?
我らで考えてみたいと思うが
スポーツマンシップってどういう事なんだ?
悪いことは誰かに金を渡したり自分の好きな人をえこひいきする事なのか?
負の連鎖は避けねばならないはずですね。?
わたくしカエル君は、フェンシングに詳しくないが大昔CLUSADERS(十字軍)が
EUROPAで腕の覚えのある人たちを集めて東方へ遠征した。
世界で有名な十字軍の遠征だ。
歴史ある騎士団のEUROPAで殺されなかった人たちの中でイギリスで生き残った人たちがいるらしい。
その土地イギリスでフェンシングの試合なのだが
日本で剣道の試合をしたとしたならば審判は全員日本人でも世界が見ていると思うと厳格で
公平な判断しようと思う人が大半だと予想する。
その他のオリンピック試合でも不可思議な判定があった。
選ぶ人にも選ばれた人にも責任があると思った。