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申請なしの受精卵診断容認せず 産科婦人科学会が声明
arama-さん
投稿:2012/7/28 11:12
更新:2012/7/29 00:57
申請なしの受精卵診断容認せず 産科婦人科学会が声明
2012年7月27日 21時28分
声明を発表し、記者会見する小西郁生理事長（中央）ら日本産科婦人科学会のメンバー＝２７日、東京都文京区
神戸市の産婦人科医院が、流産を繰り返す患者らに受精卵診断を実施したことについて、日本産科婦人科学会は２７日、学会に申請せずに実施したことを決して容認しないとの声明を発表した。
実施した「大谷レディスクリニック」（神戸市）の大谷徹郎院長にはまだ事情を聴いていないとして、除名などの処分は決めていないという。
大谷院長は今月１１日、学会に申請せずに新たな方法で受精卵診断を実施したと公表。「受精卵の着床前診断は世界的に広く実施されており、主な目的は流産の予防だ」と主張した。
また長野県の「諏訪マタニティークリニック」も２３日、承認なしに診断を実施したと明らかにしていた。
arama-さん こんばんは～
この件も 学会側の 言い分でぇ～ ・・・
現場の 実態やぁ～ 患者さんの 立場に優しくない 現状ですねぇ (-_-)
こんなこと やってて “ 少子化 対策 ” って いうのはぁ ～～
“ 少子化に する対策 ” ？ なんですか ねぇ～ ？？？ (^O^)／