ぶれないところが世論の支持を集めていたと思うのだが、
所詮同じ穴の狢なのか。
小沢とは組まないよ〜というアピールか。
橋下市長も染まってきたか。
しかし小沢さん、タフですよね。
何があっても蘇る。
こんにちは。
ただ単に、K村さんやO沢さんと組みたくなかったということでしょう。
政治はいろんな策略も必要なんでしょうが、
一貫としててある意味わかりやすい人が出てきて欲しいです。
実は自分も分析中なんですが。
B型。
部落出身。
弁護士出身。
などなど。
あんまり固定観念で見ない方がいいのかもしれないと思いますね。
でも、結論は日本にとっていい仕事をするかしないかなんですけど。
当方も様子見ですよ。
こんばんは。
小泉元首相と比較すると、やはりちょっと自我が強すぎるかなと思います。
180度違うことを言い出すのは、「あれ?」と思われても仕方ないかなと。
まあ、これからじっくりと有権者に評価されていくのでしょうね。
いいんじゃぁ~ないでかぁ~
大阪都構想の協力への
ちょっとぐらいのリップサービス。
橋下氏は場当たり的に大衆迎合の発言を繰り返すだけで中味のない弁護士ですから現在のブレブレの姿勢も予想されていたことです。
彼の場当たり的な発言はまだ始まったばかりで、
これから朝令暮改のオンパレードで大阪市民を楽しませてくれるでしょう。
コメントどうもありがとうございます。
大飯原発も折れましたしね。
国政に進出して首相になりたい、
という私欲が勝ち始めたのでしょうか。
まあ、消去法で勝てるかもしれませんが。
残念ですね。
マニフェスト違反の増税をあんなに批判してたのに…!
ちょっと笑ってしまいました☆
しかし、あそこまでの180度姿勢転換となると、強烈な弱みでも握られたのか、それとも物凄い厚遇を約束されたのかのどちらかと疑ってしまいます。
残念な人でした。