先日、この本を本屋で立ち読みしたのですが、
バフェットの主に投資に関する発言や記述をまとめており、
平易で読みやすく、かつ含蓄のある内容となっておりました。
熟読してからまた詳しくご紹介いたしますね。
「ギリシャ文字(β値(有価証券のボラティリティリスク)は、
企業評価には不要だ」など
一般的な企業評価の書籍と相反する発言がなされていて
とても興味深いです。
平易な言葉で、「金言」が連なられており、
通勤途中に最適な本だと思うのですが、いかがでしょうか。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
バフェットに関する本は2冊ほど読んだのですが、紹介していただいた本はまだ読んでません。(^^ )ゞ
>平易で読みやすく、かつ含蓄のある内容となっておりました。
う~ん、気になります。
本屋さんでちらっと読んでみようかな。
>平易で読みやすく、かつ含蓄のある内容となっておりました。
う~ん、気になります。
本屋さんでちらっと読んでみようかな。
nn727さん
お疲れさまです。
まさにメアリー・バフェット万歳ですな!
勉強になりました。
ではでは
お疲れさまです。
まさにメアリー・バフェット万歳ですな!
勉強になりました。
ではでは
