昨夕の夕飯の一品。
鶏の笹身とピーマン・シシトウの炒め物という何の変哲もない,と見受けられますが,このピーマンとシシトウ(どれがどちらかよく分からないのですが),監督(妻とも言う)の指揮下,私が畑に足を踏み入れて初めての収穫なのです。
最近在宅しているときは,午前から昼過ぎにかけて個人投資家としての定型業務や読書。午後3時過ぎから畑で農作業。午後6時前後には引き揚げて一風呂浴び,夕飯という生活スタイル。
さて手塩に掛け,採ったばかりの新鮮な一品,それはそれは美味で……とは行かず,余り冴えない味でした。初物よりも,結実が勢いに乗った旬のものが一番美味しいのでしょう。それが現実,多分。
(苦笑)