でも、そうだろうか?
ユーロ不安信用問題、景気後退というのは、短期で解決するのだろうか?中国の景気減速も大規模な景気対策はしない様だ。米国景気も緩やかな回復。
新たな好景気局面どころか、景気後退が長びく可能性の方が高まりつつあるのではないか。
6月、暴落があったとしてそのあとに下げ止まった様に見えたとしても、それが更なる下落の途中でないと言えるのか?
多くの投資家の期待は、大人たちに狙われていないだろうか?
色々指標、指数に異常値出まくってるかもしれないですね。
私は、システムトレードやってませんし、エコノミストなどの専門家と称する人のいうこともそんなには気にしませんが、そういったものに影響される他の投資家がどう動くだろうかという視点では見たりします。
まあ、暫く放置がいいかもしれません。
私は、99%キャッシュの待機状態なので気楽なものですが、現物持っていると辛いでしょうね。
まあ、悲観することなくお互い頑張りましょう
今晩は ご想像の通りな状況になってきていますね。
欧州の問題はどこまで行くのか素人の自分には読めません。
近くの英、独などの指標を参考にしていますが
皆さんの動きが一番如実に物語っていると考えて、
先走らないようしたいと思っています。
どうにも動けませんが、、、
連日お疲れ様です。
こんばんにゃ。
システム・トレードしている人がほとんど勝てないほど、今の状態は普通ではないと思いますにゃ。
よって、ボリンジャーバンドとかも役に立ちません。
経済雑誌でコメント書いている人たちや周りの人の言っていることにあまりとらわれにゃいほうが良いかと・・・