さて、アメリカがお休みだと

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2012/05/28 - 子育てお父さんさんの株式ブログ。タイトル:「さて、アメリカがお休みだと」 本文:やはり、出来高は少ない。 寄り天。取引が薄い分、投げが目立ってしまう感じだ。

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さて、アメリカがお休みだと

やはり、出来高は少ない。

 

寄り天。取引が薄い分、投げが目立ってしまう感じだ。

 

まだ、頑張って買っている方もいるみたいだが、個人投資家の買いも細ってきた感じだ。

まだ大人たちも売りたいところだろうし、買いを誘うちょっとした反発も仕掛けたいところだ。

 

買い余力を残している投資家をどうやったら誘えるか?

 

本格反発への期待だろう。

 

何も買わなければ損だけはしない。

まあ、儲かりもしないけど。

 

退屈、退屈

2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件

ニュータイプ こうちゃんさん、こんばんは

 

コメントありがとうございます。

 

GW前に清算されたのは賢明でしたね。

資金力のある大人たちに対して、個人投資家は、相場が悪いときは休むことが出来ることが強みだと思います。

 

勝てるときだけ勝負する。

 

プロと称している方が運用しているはずの投資信託の成績を見てもインデックスにさえも勝てないものが沢山。

 

相場に向かい合って勝ち続けるのは、本当に難しいことなのだと思います。

 

お互い頑張りましょう!

 こんばんわ。 最近ちょくちょく拝見させてもらってます。自分も老後資金を貯めるべく昨年から株式投資を頑張ってます。

 自分はGW前から保有株式は全て売却して様子見モードで5月が終わりそうです。このような相場の場合、全ては6月17日のちょっと前のどこかがXデーとなりそうです。

 自分も含めた個人投資家は資金が限られていて、本来は外資・金融機関・生保などの投資集団には到底太刀打ちできません。

 安いからといって世界情勢の見極めが出来るまでは安易に買えませんよね。

子育てお父さんに同感です。外資の罠に騙されてはいけないのです。

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