予想外に深い積雪で人気はほとんど無く,湖や周辺は蕭条ととても美しかった。論理的な飛躍を十分承知しつつも「私は私でいいのだ」としみじみ思った。
清浄の中で
ここの景観は変わらない
1年前にあったことも感じさせない厳かな気分で
自分自身を取り戻した
ってことが私自身にも必要なのかもしれません
下界は自分の考えを通せるわけでなく
会社の方針に逆らえずストレスが溜まる一方ですから・・・
瓦礫はどうにか一定の場所にまとめられ,更地状態になった元の居住地や商用地。どこに何を建て,どういう街を造っていくのか,という段階で足踏み状態に入ってしまっているのかも知れません。
kfj様 おはようございます
初めましてですね
先日〈昨日?)あなたの日記を初めて訪問しました
うちの職場に被災者の子が研修に来ていましたので
ちょっと気になって拝見させていただきました
お気に障ったらごめんなさい
あまり復興に向かっているとは思えない惨状と思いますが
大切に支援していかなければなりませんね←何をしていいのかわかっていませんが