まぁ国会で片山さつき議員と野田総理大臣の掛け合いなんですが。支援上げと言う事で。
http://www.youtube.com/watch?v=lB94UOBdsSw&feature=youtu.be
およそ7分35秒辺りから。
”片山さつき議員:生活保護の問題について伺います。
生活保護費22年度で3.3兆円。このうちご覧いただくとわかりますが、仮試算で1200兆円弱も外国人に払っております。その保護率は日本人の2~3倍、2/3が朝鮮半島の方だそうです。
昨日厚労省に聞いたら在韓国内の3万人と言われる在留邦人に少なくとも同じ条件では生活保護は与えていただいてないと、いくら払われているかは全く調査も出来ない。にもかかわらず去年の日韓首脳会談はずっと従軍慰安婦問題言われっぱなしだったんですね。そういう状況の中で貴方は従軍慰安婦の像の撤去のためのイニシアチブも見えない。”
何故こういう状態になってるのか、ご自身の外国人献金問題の影響があるんでしょうか。お答えください。
野田首相:ちょっと飛躍の飛躍の話なんで、なんと言ったらいいかわかりませんが、生活保護におけるこういう規定は昔からやってることで、我々の政権でやってることではありません。
それはずっと皆さん関わってやってきたことではありませんか。加えて従軍慰安婦の碑の問題は撤去を私は要請をしております。そのことは会談で間違いございませんし、外国人献金の話なんかは全く関係ありません。 ”
…文章に起こすとこんな感じですかね…
内容を見た上で、私が思った事は…
消費税を増やすなら、まず削れる歳費をけずれと。
特に外国人を優遇するぐらいなら日本人を、もう少し何とかしろと。
…皆さんは、どう思いました?