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イ・サンについて、そして佐藤義清について

 BSはみれないが、イ・サンはみている。普通にみてるとイ・サンは負けるだけにみえていたが、展開が変わってきたので、ちょっとハマってしまった。主人公はイ・ソジンとハン・ジミン(イソジンと反自民)というところで韓流も何もわからなくなるということも理由の一つ。

 ノロン派という圧倒的多数派相手に、次期王位につくものとして少数の固い絆の仲間たちと共に生き、

王様にも忠義の士である。(譲位は遠慮しないでほしかった)

 体制側は難しい。イ・サンは体制側になるから、多数派でもノロン派は反体制になってしまう。反体制は無茶苦茶できる、際限なくイ・サンに対して悪いやつら。イ・サンは少数派でありながら体制の中で事を進めねばならない。

 いつの時代もワルが連なり幅を利かす。その中で、イ・サンは、心根の良さが評価される展開は、非常にいい。それを前提にして、暴れん坊将軍みたいにチャンバラやって(強いんだから)あのしつこい悪どもを成敗してしまって、すっきりさせてほしい。すばやくそう動かないところが、煮え切らない感じを持つ。気を揉まされるとまた来週も大河ドラマの後NHKつけっぱなしにして忘れないようにみなければならない。しかし、向こうの民族性(価値観、考え方、行動パターンなど)がわからないので、展開は予測しにくく違和感をもつこともあるが…。

 

 

 今の大河ドラマでは、平清盛は白河院の落とし子、そして佐藤義清は世捨て人となり西行法師と名を変えることになる。こんなんだったっけ?

 武士の時代をつくった平氏でも源氏の世の中になりあまり評価されてなかったが、平忠盛父子が再評価されている。徳川の時代からおとしめられていた豊臣秀頼も昨今再評価されている。

 

 

 電機・精密など出遅れセクターが再評価されるのはまだ先か?

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