多分，何かが足らない

[kfjさん]

セミナー会場，とりわけ最後に景品の抽選を行うような参加費無料のセミナー会場での休憩時間。トイレに行くと小用を足そうとする人たちが行列を作っている。その先を見やると｢大｣は空いたままで誰も利用しようとはしない。文字通り｢大は小を兼ねる｣の一典型例であるので，そうした場合私は行列の横をすり抜けて｢大｣へ向かう。

昨日から東京・有楽町で行われている｢東証IRフェスタ2012｣の会場をはじめ，そうした状況を今まで何度となく見かけてきた。なぜ｢大｣も利用しようとしないのか，私には不可思議でならない。

?(+_+)??

あるいはまた，昨日などトイレの外にまで行列が延び出ていた時があったので，会場のB2FからB1Fのトイレへ上がってみると，ガラガラ。

全く要らぬお節介だが，多分，何かが足らない。


さて昨日は，つごう６本の講演とパネルディスカッション１本を終日聴き続けた。昼食の時間が取れなかったことをむしろ好機に，最近注目を浴びている南雲吉則医師が提唱する｢一日一食｣を試してみた。

私は普段から，ブランチ・夕飯の一日二食であるので昼頃になるとさすがに空腹を覚え始めた。が，それも午後１~２時を回ると次第に収まっていき，とりたててどうということなく，夕飯を午後８時過ぎにいつも通り取った。何事も試してはみるものである。

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[kfjさん]

☆yoc1234さん

> これはみんな教えても、実行しません。

なぜなんでしょうね？？？

列車でも駅の階段から遠い車両ほど明らかに空いていることを合わせ考えると，身体を少しでも余分に動かすのが億劫ということでしょうか？　生活習慣病が減らないわけです。（苦笑）

もちろん足腰が丈夫ではなく，歩くこと自体がつらい場合もあるでしょう。ただ，それも｢なぜそうなったのか｣ということを自問自答なさった方が良いように思いますが，まあこれも余計なお節介ですね。(^_^);;

[kfjさん]

☆yoc1234さん，ハクゼンさん，TAROSSAさん

コメント，ありがとうございます。

ハクゼンさんの仰ることも，確かに一理あると思います。ただ一般論として，ものごとはその発生確率を勘案しながら，より良質な，というかよりマシな判断をしようと私は普段から心がけています。極論めきますが，路上を歩く時，隕石が頭上に落下してくる心配よりも車や自転車に気をつけるということです。

さて今日(3/10），｢一日一食｣二日目。今午後三時過ぎですが，空腹感はさしてありません。生活習慣として定着するかっ？！

[TAROSSAさん]

こんにちは。

 

活動的にセミナー等に参加されているようですね。

トイレについてはkfjさんに同感です。

私も両方とも実践しています。

[ハクゼンさん]

あえて。（笑）

そういう使い方を皆さんがするようになったら本当にそちらを使いたい人が使えない状態になりませんかね。

 

緊急用の出入り口を、せっかく便利な場所に作ってあるんだから使わない手はないだろうと使って、緊急の時に用をなさないことになりはしまいか。

[yoc1234さん]

おはようございます。

 

おっしゃる通りですね。

 

いつも大きいほうを使ってます。

 

わざわざ一階下に行くことも。

 

これはみんな教えても、実行しません。

 

明日マラソンがあるので、ナゴヤドームに仮設のトイレがドドンとできるようです。

 

一日一食はやったことないですが、

 

寝てれば、〇食ということも。

 

血糖が下がりすぎると、自分で作り出すんでしょうね。

 

不思議な現象です。