最近は東証二部低位の賑わいに注目度が低くなったように感じられる、K氏銘柄の代表格である新日本理化ですが、今日も続伸し、これでさりげなく2/15から10連騰となります。
この間880円→1149円と30.5％の値上がりです。
大証金ベースでは売り禁にもかかわらず、ここのところ貸株が融資株を上回る売り長状態になっており、両建て外しが進んでいるのかなとさえ思います。
売り豚は完全に真綿で首を絞められているように、じわりじわりとやられています。
気になるのは新日本理化の上昇にもかかわらず、12月29日を最後に般若の会のHPである「時々の鐘の音」が更新されていないこと。
明後日からはいよいよHP内で指摘していた3月に入りますし、HP更新もそろそろって感じでしょうか。
新日本理化に続く第二の銘柄についての言及も待たれるところです。
12月のHP更新時には、出世株が誕生しますって、書かれていましたしね。
最近の値動きを見ていたら、虹技もムトーもどうなのかなと思えてきますしね。
モリテックが最近出来高増やしてきているのが気になるといえば気になりますかね。
