4月からパチンコ機の内規が緩和されるようです。
パチンコ業界に優しい。
さすがズブズブの民主党が野党だと違いますね。
日本人にどんどんパチンコに金使ってもらって、パチンコ屋がどんどん儲かって、結果民主党の大好きな北朝鮮へ送金しろって事なのでしょうね。
一応パチンコ関連株一覧です
ネットから拾ってきました。
■P・S台メーカー
6257 藤商事 JQ
6412 平和 東1
6417 SANKYO 東1
6425 ユニバーサルエンターテインメント(旧アルゼ) JQ
6428 オーイズミ 東1
6429 タイヨーエレック JQ
6460 セガサミーHD 東1
■P・S台販社
2767 フィールズ JQ
■周辺機器
6249 ゲームカードジョイコ JQ
6419 マースエンジニアリング 東1
6430 ダイコク電機 東1
6736 サン電子 JQ
7991 マミヤ 東2
■遊技機向け半導体
6730 アクセル 東1
■パチンコホール向け広告会社
2411 ゲンダイエージェンシー JQ
■その他関連銘柄
4712 アドアーズ JQ
6418 日本金銭機械 大1 東1
6457 グローリー 大1 東1
6737 ナナオ 東1
8141 新光商事 東1
回復に向かうパチンコメーカー・・4月から日工組の内規緩和・・SANKYO、藤商事(日本証券新聞)
http://www.vsearch.co.jp/entry/news01/post-13684.php
パチンコメーカーの業績が底打ちから回復に向かいつつある。昨年の震災後も“安近短”のアミューズメントとして、パチンコホールの来場者は衰えておらず、ホール経営者自体も広告宣伝費を適正化させるなど、経営の安定化を図ってきたことで2011年は倒産件数も減少している。この数年でパチンコホールの淘汰(とうた)が進み、経営の健全化も進展、震災後は節電など自粛の動きが懸念されていたが、パチンコへの人気は衰えていない。しかも、今年4月からは日本遊技機工業組合(日工組)の内規が緩和される見込み。日工組の内規緩和は、4月1日の申請から受付を開始するもようだが、今回の緩和で、よりゲーム性に富んだ機械の投入が可能になる見通しであり、パチンコメーカーにとっては追い風の状況となってくる。
SANKYO(6417)の今3月期の通期予想は、連結営業利益で当初計画の400億円から330億円(前期比36・4%減)に下方修正しているが、これは第4・四半期に投入を予定していた新タイトルをクオリティアップのため投入を延期したため。パチンコ機「ヱヴァンゲリヲン7」の受注は約10万台となっており、今後、利益貢献しよう。藤商事(6257・JQ)は、今3月期通期予想を営業利益で当初計画の20億円から66億円(前期実績5億200万円の赤字)へ増額修正している。これは「CRリング呪いの7日間」シリーズが昨年7月の投入後も追加受注が舞い込んでいることが大きく貢献している。
[2月8日・日本証券新聞]