The rating actions on the long-term (LT) and short-term (ST) Issuer Default Ratings (IDRs) are as follows:
-Belgium LT IDR downgraded to 'AA' from 'AA+'; Negative Outlook; ST IDR affirmed at 'F1+'
-Cyprus LT IDR downgraded to 'BBB-' from 'BBB'; Negative Outlook; ST IDR affirmed at 'F3'
-Ireland LT IDR affirmed at 'BBB+'; Negative Outlook; ST IDR affirmed at 'F2'
-Italy LT IDR downgraded to 'A-' from 'A+'; Negative Outlook; ST IDR downgraded to 'F2' from 'F1'
-Slovenia LT IDR downgraded to 'A' from 'AA-'; Negative Outlook; ST IDR downgraded to 'F1' from 'F1+'
- Spain LT IDR downgraded 'A' from 'AA-'; Negative Outlook; ST IDR downgraded to 'F1' from 'F1+'
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#格付け
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
あー、なるほど確かにそうですね。
ヨーロッパで新たに格付け会社設立の話しがありますが、
とにかく透明性を高めて中立でいてほしいですね。
こんにちはーtetsuさん
S&Pとかムーディーズの米系の格付け会社じじゃなくて
欧州系のフィッチが格下げしてきたのには、
それなりに意味があるようなきがしてますわ(^^ゞ
S&Pとかムーディーズの米系の格付け会社じじゃなくて
欧州系のフィッチが格下げしてきたのには、
それなりに意味があるようなきがしてますわ(^^ゞ
いやー、判断は難しいですね。
疑い出したらきりがないし、判断をすれば市場はそれに反応する。
でも、危機に接したら国や公的機関も情報を見誤るかもしれないので、
こういった情報は必要かも。
今回の民間の債務交換も何度合意間近と聞かされたことやら・・・。
ヘッジファンドの手先となって動く、格付け会社。
いったい、存在価値あるんでしょうか???
過去のデータ見て、判断するのは誰でも出来ますね。
アナリストの投資判断と同じでしょうかね?
日本橋梁は、結果だけなら、AAAでしょうかね~。