TOPIX浮動株比率見直しで買い特需発生銘柄

\ あなたにピッタリの銘柄がみつかる /

みんかぶプレミアムを無料体験!

プランをみる

2012/01/12 - ひさっちさんの株式ブログ。タイトル:「TOPIX浮動株比率見直しで買い特需発生銘柄」 本文:TOPIXの浮動株比率見直しで買い特需が期待できる銘柄という記事です。 八洲電業除いてこれらの思惑銘柄は、おおむね大幅高となりました。

株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド
(C) MINKABU THE INFONOID, Inc.

TOPIX浮動株比率見直しで買い特需発生銘柄

ひさっちさん
ひさっちさん

TOPIXの浮動株比率見直しで買い特需が期待できる銘柄という記事です。

 

八洲電業除いてこれらの思惑銘柄は、おおむね大幅高となりました。

 

算入は月末だから、これらの銘柄群はしばらく思惑台頭で面白そうかも。

 

 

 

 

 

リオンが反発、TOPIX浮動株比率見直しで買い需要を期待

http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20120112-14423170-scnf-stocks

 

 リオン <6823> が反発。東証が11日、TOPIX(東証株価指数)浮動株比率の定期見直しを発表し、買いインパクトの大きい銘柄として注目された。


 外資系証券では「買いインパクトの大きい銘柄」として、リオンのほか、永大産業<7822> 、グランディハウス <8999> 、大阪有機化学 <4187> 、八洲電機 <3153> などを、「売りインパクトの大きい銘柄」として、あいHD <3076> 、飯田産業 <8880> 、コスモス薬品 <3349> などを挙げている。適用実施は1月31日。30日終値ベースでTOPIXをベンチマークとするインデックスファンドのリバランスに伴う売買インパクトの発生が予想されている。(編集担当:山田一)
タグ
#TOPIX
ひさっちさんのブログ一覧