日本管理センターの勢いが止まらず、今日もストップ高で終了。
終値 5300+700
さすがに怖くなって500株のうち200株は5000円超えたので売ってしまった。
残り300株をどこで手放すか悩むところ。
もう12月配当の120円がどうたらこうたら言っている場合ではなくなったかもしれない。
日本管理センターと同様、勝ち組IPOのリブセンスも一時3000円台乗せと、公募価格の3倍以上に跳ね上がってる。
東証全体の売買代金が細り、東証1部売買代金は6765億円と低水準。
小型のしこりのない銘柄群に、行き場のない資金が集まってきている感じかな。
今日はOakキャピタル(3113)筆頭に、ソフトフロント(2321)やフライトシステム(3753)などデジタル郵便関連が後場一斉にストップ高してた。
マネーゲームの一環だろうけど、こういう風に株が大きく動くのは個人的に大歓迎ではある。
直近IPOも日本管理とリブセンス以外パッとしないのが多いが、あえて残りから探すとジャパンマテリアル(6055)くらいかね?