65歳まで働かせてくれるって。
ありがたいと受け止めるべきか…
若い人達の雇用環境をますます悪化させるんじゃないかしら?とも思ったり…
さて、仕事、仕事。
4件のコメントがあります
1~4件 / 全4件
>yoc1234さんコメントありがとうございます。
国会議員余ってますよね?(笑)
国がここまで自分達も頑張ったのだから…
という姿勢がみられないのが残念です。
不公平感が募ります。
国会議員余ってますよね?(笑)
国がここまで自分達も頑張ったのだから…
という姿勢がみられないのが残念です。
不公平感が募ります。
>為替少年さんコメントありがとうございます。
そっかぁ、そういうことかぁ。
手放しでは喜べませんね。
そっかぁ、そういうことかぁ。
手放しでは喜べませんね。
おはようございます。
結局民主党がうるさく、政府も法案引っ込めるでしょう。
言われるように、国会議員定数と公務員改革が先でしょう。
もっとも、骨のある公務員はいないので法案自体出さないでしょう。
民間では多分、65歳まで定年を延ばしても、給料は60歳の時と同じか下がるかだと思われます(というか50歳くらいが頭打ちでしょう)。しかし、官僚は定年が65歳になれば60歳の時より上がる図式があります。(止めるときが一番高い給料ということ)
つまり、民間にまず年金対応のために65歳定年制を導入し、その流れから官僚も定年を65歳まで延ばして、上がり続ける高額の給料をもらい続ける魂胆です。これにより給料はホクホクで批判の多い天下りの数を減らせるという官僚にとって上手い流れが作れるわけです。
しかし、本来は年金の支給年齢を引き上げること事態が間違えで、それを解決するために無駄金を貪る公務員改革をするというのが筋なのですが、負担は国民と言う図式は結局変わることがありません。
つまり、民間にまず年金対応のために65歳定年制を導入し、その流れから官僚も定年を65歳まで延ばして、上がり続ける高額の給料をもらい続ける魂胆です。これにより給料はホクホクで批判の多い天下りの数を減らせるという官僚にとって上手い流れが作れるわけです。
しかし、本来は年金の支給年齢を引き上げること事態が間違えで、それを解決するために無駄金を貪る公務員改革をするというのが筋なのですが、負担は国民と言う図式は結局変わることがありません。