防衛相 “致命的なものない”
一川防衛大臣は、閣議のあとの記者会見で、自民・公明両党が提出する方針のみずからに対する問責決議案
について、 「責任を問われるような致命的なものはない」 と述べ、可決された場合でも辞任する考えはない
ことを強調しました。
自民・公明両党は、今の国会の会期末の今週9日にも、一川防衛大臣に対する問責決議案を参議院に提出
する方針で、他の野党も同調する姿勢を見せていることから、問責決議案は可決される公算が大きくなって
います。
これについて、一川大臣は、記者会見で 「わたし自身は、防衛大臣として本来の責任を問われるような
致命的なものはない と思っている」 と述べました。
そのうえで、一川大臣は 「自分に与えられた職責を務めていきたいという気持ちでいっぱいだ。 今回、
厳しい出来事があったが、1つの教訓にして、反省するところは反省し、沖縄県民の思いをしっかりと
受け止めて、信頼回復に向けて対応していきたい。 野田総理大臣とはそのつど話しているが、
野田総理大臣のみならず、民主党内のいろいろな人たちから、激励を受けている」 と述べ、問責決議案が
可決された場合でも辞任する考えはないことを強調しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111206/t10014434471000.html
しかし またぁ~ ・ ・ ・
> 「責任を問われるような致命的なものはない」 と述べ、可決された場合でも辞任する考えはない
ことを強調しました。
なんてことを 発言しちゃったり してぇ ~~ \(◎o◎)/!
“ 責任を問われるような致命的なものはない ” と、 この時期に そう思っていること自体 ・ ・ ・
“ 致命的 なもの ” なの では ? ないで しょうかぁ ~~ ??? (;¬_¬) まったく もう~