山古志のアルパカが死ぬ
新潟県中越地震からの復興に役立ててもらおうとおととし、長岡市山古志にアメリカから贈られたアルパカの
「ジャッキー」 がおととい、死にました。
メスのアルパカの 「ジャッキー」 (5歳)は、おととし11月、アメリカ・コロラド州で牧場を経営する女性から
中越地震からの復興に役立ててほしいと贈られ、住民たちが作った牧場で飼育されてきました。
長岡市によりますと、 「ジャッキー」 は7日の早朝、牧場で倒れているのを住民が見つけ、獣医師が手当てを
していましたがその後、死んだということです。
「ジャッキー」 の胃には、干し草などの餌が消化しきらずに残っていたということで、市では、今後、死んだ
原因を詳しく調べることにしています。
長岡市では、 「復興のシンボルとして育ててきたが、亡くなってしまったことは大変残念だ」 としています。
山古志の牧場で飼育されているアルパカはこれで、19頭になりました。
11月09日 19時05分
よっぽど 仲のいい 友達が 亡くなった時に、 こんなことを 言う人がぁ いますよねぇ ~~ (^o^)ノシ
“ あのバカ 死んじゃって ・ ・ ・ ” でも この場合はぁ~ “ アルパカ 死んじゃって ・ ・ ・ ” (/_\)