その典型例が私自身です。
大学を卒業後、６年半サラリーマンとして働きましたが
給料は年収300万円で横ばいでした。
勤務時間やストレスに見合わない、まさに労働者、機械の
部品のように扱われていましたが、今の私は当時の数倍の
収入を得ています。
働いている時間も外注や代行会社を活用して、昔よりはるかに
少なくなりました。
その一方で、生活レベルはそれほど上げていないので、資本は
蓄積されていきます。
成功のきっかけとなったのが株式投資ですので、あなたも私と
同じやり方を学んでいくようにしましょう。
人生は、何度も無駄な道を繰り返したり、遠回りするほど、
長くはありません。
労働力を提供して、給料を得る生活スタイルを続け、退職後
年金を得ていくというやり方のデメリットは、一か所しか
収入を得る道がないことと、
先に行けばいくほど、将来性がないという欠点です。
第３の収入源として株式投資による資産運用を一日でも早く学び、
正しい運用法を実践することが重要です。
