きのうのFOMCから、そのままほったらかしているのだが、すごいことになっております。
以前、ダウは１０８００ぐらいで、下落からリバウンドしたので、ここを割ると、面白いことになりそうである（利食いストップを下げながら、下落についていくか。１００００和理相である（ウシ象「・・・・・・・・・」）。
中国非製造業PMIからユーロの指標、そしてアメリカの失業保険。すべて、市場予想に届かず。
アメリカにお伺いを立てて、尻尾をするしか能がない、野田バター犬内閣には、この円高はとめれないだろう（オバマの●●●でもなめろ！）。
今日中に、ユーロは１００円を割りそうである。
まあ、それでも、油断は禁物である。
