米の雇用統計(1月4日発表)の悪化は、リセッション入りを強く示唆し、日本の10-12月期の決算発表で大きく売り込まれれ銘柄(HOYA,NRI,日立建機等)をみていると、2009年3月期の鈍化もしくは減速を示唆しているかもしれない。
ボラティリティーの高い相場は、中長期投資家向きとはいえなくなってきたように思います。
しばらくは、様子見が賢明な相場になってきたように思います。
4件のコメントがあります
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みやまな鉄砲長殿
現在の相場は、今年1-6月期の減速を織り込んでいるのでしょう。
7-9月期をどう読むかで3,4月の相場が上昇か持ち合いかが決まってくるのでしょう。日本の経済だけではなく、経済がグローバル化していますのでアメリカ、ヨーロッパ、新興国等の指標をウオッチしないといけないので大変ですね。
今回の戻りも、先物主導で危なっかしいものです。
もっと、出来高、売買代金が伴っての上昇にならないと信用が出来ませんね。
現在の相場は、今年1-6月期の減速を織り込んでいるのでしょう。
7-9月期をどう読むかで3,4月の相場が上昇か持ち合いかが決まってくるのでしょう。日本の経済だけではなく、経済がグローバル化していますのでアメリカ、ヨーロッパ、新興国等の指標をウオッチしないといけないので大変ですね。
今回の戻りも、先物主導で危なっかしいものです。
もっと、出来高、売買代金が伴っての上昇にならないと信用が出来ませんね。
こんにちはーiguigu55さん
ここ数日の相場を見るとアメリカだけとも思えない感じがしています(^^ゞ
アメリカの指標だけ見ると減速感たっぷりですけどね(^^ゞ
ここ数日の相場を見るとアメリカだけとも思えない感じがしています(^^ゞ
アメリカの指標だけ見ると減速感たっぷりですけどね(^^ゞ
さえない相場が続きますね。
後発医薬品株などが比較的いいのですかね。
JR系も強そうですね。
後発医薬品株などが比較的いいのですかね。
JR系も強そうですね。
はじめまして。
仰るとおりですね、私もほとんど様子見状態です。じっくり勉強の毎日です。
仰るとおりですね、私もほとんど様子見状態です。じっくり勉強の毎日です。