円高76円台、対応できぬ企業は日本から出て行くだろう。
今選択の時、
60円台で生き残れる企業はどこがあるだろうか。
国際銘柄、いやマーケットは広い。
これからは富裕層より、変化対応力をもった
企業、人材が残っていくだろう。
今静かに探していこう。
2011/08/02 - ぽち太郎さんの株式ブログ。タイトル:「アロハ434 今こそ企業選択の時代」 本文:円高76円台、対応できぬ企業は日本から出て行くだろう。今選択の時、60円台で生き残れる企業はどこがあるだろうか。国際銘柄、いやマーケットは広い。これからは富裕層より、変化対応力をもった企業、人材が残っ
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円高76円台、対応できぬ企業は日本から出て行くだろう。
今選択の時、
60円台で生き残れる企業はどこがあるだろうか。
国際銘柄、いやマーケットは広い。
これからは富裕層より、変化対応力をもった
企業、人材が残っていくだろう。
今静かに探していこう。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
日本企業にとって難しい時代に入ってきました。
政治もきちんとした方向を具体的に出さないと駄目ですね。
一企業だけの問題ではない。
前からそうだが、改めて感じますね。
世界で通用する商品力、開発力、専門性はこれから
差別化できる内容をもってないと食べていけない
でしょう。
いい企業もあるのですが。期待したい。
こんにちは。
トヨタも日本で作っているといわれているわりに、海外で生産が多い。
もうすでに10年前に企業が円高に嫌気が差して出て行った節がある。
社員の構成も外国人が多い。
自分のとこも外資に貸している。
ブラザーやフジフィルムのように変化に対応できる企業でないと生き残れない。
成功体験は次の時代は失敗体験に変わってしまう。
ダイエー、任天堂などいくらでもある。