三条市で３８度４分
新潟県内は、台風６号の影響による 「フェーン現象」 で、気温が上がり、午後１時すぎに新潟県三条市で
３８度４分と、全国一の暑さを観測するなど、各地で猛暑日となりました。
新潟地方気象台によりますと、新潟県内は、台風６号の影響で山越えの乾いた風が吹き下ろして気温が
上がる 「フェーン現象」 が起きました。
このため県内では、午前中から気温がぐんぐんあがり三条市では、午後１時２５分の気温が３８度４分と、
全国一の暑さを観測しました。
三条市内の商店街では、街ゆく人たちが、帽子をかぶったり、日傘を差したりして、うだるような暑さを
しのいでいました。
東京から来たという男性は、 「この暑さには驚きました。 東京よりも暑いですね」 と話していました。
県内は、このほかにも、▼新潟市北区で３８度、▼上越市の高田で３７度４分と、各地で３５度を超える
猛暑日となりました。
気象台では、こまめに水分や塩分を取ったり冷房を適切に利用して、熱中症に注意するとともに、農作物の管理にも注意するよう呼びかけています。
07月20日 21時37分
こちらは 台風の影響は そんなになくて、雨は降らないし 多少 風が あるくらいで むしろ ここち良い ですねぇ
おかげで こちらの 試合も 出来て、良かったん ですねぇ ～～ (＾o＾)ノシ
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