原発事故をテーマにNPO集会
東京電力の福島第一原子力発電所の事故について、原発に反対するNPO法人の講演会が新潟市で開かれ、
参加者からは原発の安全性についての質問が相次ぎました。
新潟市西蒲区で15日、開かれた講演会は、地元の住民が原子力発電所に反対する東京のNPO法人
「原子力資料情報室」 の共同代表を招いて開いたもので120人あまりが集まりました。
原子力資料情報室の西尾漠共同代表は講演で ▼福島第一原発は爆発で原子炉のある建物が壊れて
しまったため核燃料を取り出すのが難しく、最終的な処理に時間がかかることや、▼津波対策だけでなく
地震の揺れそのものに耐えられるのかどうかも改めて検証すべきだと述べました。
会場の人からは、福島第一原発の安全性についての質問が相次ぎ、運転を停止していれば安全なのかと
いう質問に対して西尾代表は、運転していなくても大量の使用済み核燃料を冷却し続けなければ安全とは
言えないとの見方を示していました。
会場を訪れた人は、 「早く事故が収束することを祈るばかりですが、エネルギーの使い方を見直して原発に
頼らない社会を作りたい」 と話していました。
05月16日 12時52分
> 原発事故を テーマにNPO集会
→ 原発事故を テーマに NG 集会 かと? 思っちゃい ましたぁ ~~ ( ^ ^ゞ
しかし 原発は、 ダメ ですがぁ ? “ 使用済み核燃料を 冷却し続けなければ 安全とは言えないとの ”
て いうことは、 今回の 使いかけって いうかぁ ・ ・ ・ 溶融してしまった 燃料は、 もっと大変ですねぇ
で、 この冷却を ただ するのではなく、 この発熱を なんとか 電気や 他の方法で 有効利用 ?
出来ないんでぇ しょうかぁ ~~ (^O^)/
やぁ ~~ もったいない ですねぇ 。。。 原発の 安全対策に お金を ケチった為に ねぇ ~~ ?