faichiさんのブログ
日経平均、一時150円安 米国債格付け見通し引き下げで
◇日経平均、一時150円安 米国債格付け見通し引き下げで
19日の東京株式市場で、日経平均株価は3日続落した。下げ幅は一時150円を超え、取引時間中としては3月30日以来約3週間ぶりに9500円を下回る場面があった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)による米国債の格付け見通し引き下げを受け、リスク回避の売りが優勢になった。円高・ドル安が進んでいることも影響し、トヨタ自動車など輸出関連株の下げが目立つ。午前の日経平均終値は前日比142円66銭(1.49%)安の9413円99銭。
>債権バブルも終わりかな?
どこも借金地獄ですね。これからはやっぱり中国、インドが台頭してくるのかなあ・・・