(ゆ)さんのブログ
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トレーディングツール
現在、ネット証券の口座は3社、野村(Joy)と松井と楽天を使用してます。
それぞれ、トレーディングツールは、
野村:Joy Express
松井:Net Stock Hispeed
楽天:Market Speed
となってます。
その中、Joy ExpressとNet Stock Hispeedが似てるなぁ。。。と。
ま、別に使いやすいから、どうでも良いことなんですけどね。 ^^;
トレーディングツールの標準フレームワークでもあるのかな?
なんて、思って。
こちら↓がJoy Expressの主要指数状況画面
こちら↓がNet Stock Hispeedの主要指数状況画面
起動される画面サイズも一緒。
画面ナンバーも[1010]で一緒。
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好調のようですね^^
> トレーディングツールの標準フレームワークでもあるのかな?
トレーディングツールは、自社製作ではなく、投資情報ベンダーの作ったものです。
ツールのソフトだけでなく、数値データーの配信もこれらの会社が受け持っています。
つまり、別のツールではなく、同じツールに名前だけ付け替えたものです。
たぶんロイター社じゃなかったかな?
自社で作っているのは、カブコムさんの一部のツールぐらいじゃないのかな。
> 画面ナンバーも[1010]で一緒。
[101]は、日経平均を表すコードのはずですが・・・ (^_-)-☆
好調が続くと良いんですがね。 ^^;
って、データ見て、どうするんですか!(笑)
ま、実際、そうなんでしょうね。
証券会社が、それぞれ自社開発ってのも、効率悪いですしね。
ある程度のカスタマイズをして、それぞれの会社の要望に、
答えられるようになっているのでしょう。
楽天さんのMarket Speedは、系統が違うせいか?
僕には、ちと馴染みません。 ^^;
もっぱら、iPhone用のiSpeedを使ってます。
そうですよね。
きっと上で呑気呆亭さんがおっしゃっているとおり、
ベースが同じなんだと思います。 \(^o^)/
ただ、ちょっと、違うところもあります。
①起動方法
野村は、アプリケーションをダブルクリック→ユーザID&PW入力
松井は、Web画面でログイン、Webからアプリを起動。
②管理可能銘柄数
一覧で登録できる銘柄数は、松井の方が、ページング機能があり多い。
③売買画面
松井は信用も一度に出来るみたい。
また、プリセットの売買銘柄数も、野村は6個、松井は10個。
①は、野村の方が良いんだけど、②③は松井の方が良い。
って言う感覚です。 ^^;