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米国、まちまちな企業業績も指標も住宅は改善。
yoc1234さん
投稿:2011/1/19 23:51
更新:2011/1/20 07:44
米国、まちまちな企業業績も指標も住宅は改善。 2011年01月19日
ドイツはまたもや通貨安にする算段。周辺諸国を売って、ユーロ安で大儲けでしょう。米国もそれに乗って、円高にして儲ける。独米はしたたかです。企業業績はいいものの、予想が良すぎるようだ。
1月第2週の米大規模小売店売上高指数、前年比＋2.5％＝レッドブック
米週間住宅ローン申請指数が上昇、金利低下で
12月の米住宅着工件数は‐4.3％、許可件数は＋16.7％＝商務省
米ゴールドマンGS.Nの第4四半期は減益、1株利益は市場予想上回る
米チェーンストア週間売上高指数、前週比‐0.1％＝ＩＣＳＣ・ゴールドマン
ドイツはギリシャ債の再編は計画していない＝財務省
米アップルの目標株価を450ドルに引き上げ＝ＪＰモルガン
中国、4大銀行に第1四半期の融資抑制を指示＝メディア
上海外為市場＝人民元は対ドルでほぼ変わらず、6.5824元で終了
11年のドイツ成長率見通しを2.3％に上方修正＝経済省
ギリシャ財務省、独政府によるギリシャ債務再編検討報道を否定
ギリシャのスプレッドが拡大、独政府によるギリシャ債務再編検討報道で
ドイツ政府、ＥＦＳＦ資金用いたギリシャの債務再編を検討＝独紙
Ｓ＆Ｐ、ＥＦＳＦ債を「ＡＡＡ」に格付け
11月ユーロ圏経常収支、季節調整前で60億ユーロの赤字＝ＥＣＢ
ＥＦＳＦ債の暫定格付けをトリプルＡに＝ムーディーズ
通貨デリバティブ関連損失、80円割れで一気に膨らむ可能性
ビール系市場の縮小に歯止めかからず、新機軸などでパイの奪い合い
12月英失業者数は前月比‐4100人、予想外に減少＝国立統計局
日銀は次回会合で景気回復シナリオを確認、成長率見通しを引き上げ
中国・香港株式市場・大引け＝上昇、中国ＣＰＩ上昇率鈍化の報道を好感
金融庁がライツ・イシュー制度見直し、電子開示利用で負担軽減へ
Dow 11,841.87 +3.94 +0.03%
Nasdaq 2,758.32 -7.53 -0.27%
S&P 500 1,291.81 -3.21 -0.25%
10 Yr Bond(%) 3.3720% +0.0080
Oil 91.66 +0.28 +0.31%
Gold 1,375.40 +7.30 +0.53%
FTSE 100 6,038.94 -17.49 -0.29%
DAX 7,127.87 -15.58 -0.22%
CAC 40 4,002.38 -10.30 -0.26%
（ヤフーファイナンス）
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 82.089996
ユーロ (EUR) 110.830002
英 ポンド (GBP) 131.149994
オーストラリア ドル (AUD) 82.459999
ニュージーランド ドル (NZD) 63.320000
カナダ ドル (CAD) 82.699997
スイス フラン (CHF) 85.489998
中国 元 (CNY) 12.592100
（ロイターより抜粋）
地道に秘書を信用していた小沢さんが可愛そうに思えます。
裁判に集中しているのにメディアも不景気に便乗して放送作家が営業に回ってます。
企業はイメージを大事にするので新入社員には元手を出した苦労を最初から
教えた方が好いと思います。
安くて好い物とは料理人に聞けば理解出来ます。
おはようございます。
いつもながら、難解な文章ですね。
小沢さんマスコミ嫌いで、誤解されているのでしょう。
強制起訴されても、証拠が捏造とくいな検事の証拠では心もとないです。
弁護士さんもどうするんでしょう。