黒鮪殿下さんのブログ
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【創作童話】その1 「給食」
わあぁい 給食だぁ
そう思ったのも束の間
ぼくは足を滑らせてごはんをひっくり返してしまった
ぼくは泣く泣く片づけた
でもぼくは負けなかった
おかずのハンバーグの付け合わせのスパゲッティを山盛りにして腹を満たした(笑)
ぼくは読みたい本があったので遅くまで図書館にいた
ふと教室に帰ると、雨が降って来たし時間も来たのでみんな皿や鍋をそのままにして帰っていた
ぼくは仕方がないのでみんなの分を片づけた
するとどうでしょう
どこからともなく一人の後輩が現れた
「先輩、素敵です」
そしてまだ膨らまない胸をなすりつけて来た
普通ならここで
「何をするんだ」
と言って突き離すところだが、何故か余り悪い気がしなかったのでそのままにしておいた(笑)
すると何と後輩の手が足へ太ももへ伸びて来た(笑)
段々真ん中に近づいて(笑)
「そこはダメだろう」(笑)
と言うところまで来てしまった
雨の校庭ではみのむし(笑)が
「ピ~ンチ」(笑)
とつぶやいた
しかしその声も折しも激しくなった雨と突然の雷に虚しくかき消された
その後何があったのか全く覚えていない
気がつくとぼくは帰るところだった
雨は一段と強くなり、たばこと携帯をポケットに奥深く突っ込んだぼくは雨かっぱに着替えてバスもなくなった夜道をとぼとぼと帰路についた
ふと思った
あの後輩はヲとこではなかったかと…
「堪忍え」と言ってた割りには終わったあと、たばこを吹かしていたのでは。
最近流行っている様です。
withさんもいかがですか?(笑)
流石大先生ですね。
良く見抜いておられる(笑み)。
雨音にかき消された、記憶の中には 必死だった汗が記憶を消してたのでしょう。
食器が散らかっていた、これが物的証拠ですね。
ご立派です(笑み)。
もうちょっとで放送禁止ですね。
むかしなら、父兄が怒ってきそうです。
酒の飲みすぎで幻想を見ているのでしょう。
これではみんな天国が近づきます。
はすの花の座布団1枚です。
お釈迦様の世界です。
あれっ?変ですね。
私は幻想を見ない為に酒を飲んでいるのに…(笑)
薬の飲み過ぎで幻覚が出てきたんじゃないですか?
どうせならもっと幻覚が出れば作家になれるらっこ(笑)
けしのみを食べましょう。
頭から生えるぐらい。
確かに七味唐辛子には入っていますね。
ちなみに私は禿げていません(笑)。
私・・・もう丸くなってますから^^
失礼しました。(^^ゞ
素晴らしい文才ですね。
フランス書院に投稿するれば、売れる作家になると思います(笑)。
折角ですがフランス人の女性を相手に出来るだけの体力が私にはありません(笑)。
“ 給食 ” って いうのはぁ~ ・ ・ ・ “ 急所 食う ” ? って ことですねぇ (^o^)ノシ
> 折角ですがフランス人の女性を相手に出来るだけの体力が私にはありません (笑)。
と いうことは ? フランス人 男性 なんで しょうかぁ~ ・ ・ ・ “ ケツゥ カセェ ”
まぁ!
夜中に困ったちゃんでつ。
コマンタレヴ!
マジックマッシュルームのご要望はありませんか?
厳格に考えなければいけません。