私が環境税と意見した頃は田中角栄さんの家に出入りしていた頃です。
私にはその頃夢があったから会話を角栄さんと庭でお茶を飲んで話が出来た
お互いの共通した、本当の苦労で会話が成立して先に先に会話が進んでました。
処が現代は本当の苦労をした事が無いのが現状で、親の資産で学校で教材で
学習をしているので、本当の慈悲の厳しさを知らない。
慈悲とは相手を成長させる最も最高な道徳教育です、学んで行く思考が大事です。
国内に居ても国際派のビジネスマンの教育は受けられるのですから自律した
考慮で慈悲を持って生き抜かないと行き抜けられません。