欧州、中でもドイツの経済指標が直近でフラフラしているようです。 ユーロ安の効果を過剰な財政規律指向が相殺する流れ？ ←｢週末の独IFOは良い数字でした。これを未確認で書いてます。その前のPMI速報値が事後上方修正されるやも知れませぬ（玉虫色の状況ゆえご勘弁を）｣
日本の民●党政権とドイツの現政権の挙動、、今回の景気回復過程における？？要因となりそう。
米国が人民元問題で盛んにジャブ飛ばししてます。 二番底回避への自信の表れか、雇用低迷ゆえの対中圧力か？ こちらのほうは、当局が二番底確率低しと認識しているようですが、こちらの指標もやはりフラフラ、政権の経済人事もフラフラ。
やっぱり、先は長そうです、、、（－－；
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