色々と考える事が多く・・・
さて、そんな時は、美味しかったスイーツを思い出そう！
ということで、先日食べたLADUREEのマカロンです。
そして、今回は紙袋の色が特別です。いつもの綺麗なペールグリーンではなく、ベビーピンクのような色合いです。
これは2周年記念の限定紙袋のようですね↓
http://www.laduree.fr/_docs/actualites/_jp/laduree-japon-2ans.pdf
やはり、マカロンはLADUREEが好きです。キャラメルは絶対に外せない一品。
少しずつ大事に食べますが、お日持ちが余りしないので、それを理由として食べてしまいます（笑
でも、おいしいものはおいしい時に☆
記事メモ＋
◆リース、全て資産・負債に
国際会計審議会が新基準草案
19日＠13面
リース契約に基づき使用している資産や負債を全てB/Sに反映させるというのが主な柱。
オペレーティングリースについても計上されてくる、となると、これはかなりの影響大＠資産効率指標。メリットとしては、企業が抱えるリスクに関する透明性が高まるという点の模様。
新聞に書かれている大きな影響がありそうなのは不動産や海運で、オペレーティングリースの利用が多い企業が出ているのでメモ。
レオパレス
大東建
東建コーポ
イオン
ハウス
郵船
セブン＆アイ
住友商事
商船三井
三菱商事
三井不動産
東芝
イオンモール
ブリヂストン
ソニー
ANA
これはチェックしておかないと、財務諸表の変動が大きくなりそう。
◆上場企業、通期見通し慎重
予想増益率、下期減退で39％に
円高・米欧景気などに警戒感
17日＠13面
とりあえずタイトルの内容について、メモ。
業界別の詳細一覧が出ているけれど、ちょっとメモには厳しい。
◆オーストラリアの総選挙、大接戦に
人気投票の様相 家族・宗教観、焦点に
16日＠7面
うーん、焦点は家族や宗教観というのも。と思ってしまう。
経済政策では財政黒字化や法人税減税の面で大きな違いがないとのこと。
外交・通壮政策では両方とも対米関係が基本、資源をてこに日本、中国、インドとの関係強化。反捕鯨姿勢も共通で、大きな争点はない、とのこと。
家族や宗教が最も異なっているようだけれど、さて、どちらが勝つのだろう。
21日開票とのこと。
◆経済ブレーン 高まる存在感
各国首脳、政策作りに重用
16日＠7面
世界各国でも、今は経済対策は大変重要。
各国首脳の知恵袋となる経済ブレーンの存在感が高まっているとのこと。
誰だろう！！！
米：グールズビーCEA委員（40歳）:金融規制法に尽力
→銀行の高リスク事業を制限するボルカー・ルールの導入を、金融規制改革法に明記することに成功したとのこと。
英：レッドウッド氏（59歳）：歳出削減計画を立案
→保守党経済競争力政策委委員長。政治的駆け引きもうまいらしい。
ロシア：ドボルコビッチ氏（38歳）：市場経済を強力に推進
→大統領補佐官。
仏：ゲノ氏（53歳）：新自由主義的政策肉付け
→大統領特別顧問
韓国：司空氏（70歳）：金融危機後の回復に貢献
→G20首脳会議準備委員長
年齢もかなり違う・・・30代でブレーン、というのもかっこいい！！
