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伝説の相場師「K氏」再始動の噂?

連日管さんもとい閑散相場が続きますが、そんな中で、伝説の仕手相場師のK氏こと加藤氏が最近になって動き出したとの噂があるようですね。

K氏銘柄といえば

ルック
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東陽倉庫

これらの値動きに7年ごろ前に狂喜乱舞させられたのを覚えています。
僅かではありますが乗って利も得ることができ、当時は今と同じような閑散無気力相場で、これらのK氏銘柄は砂漠に湧くオアシスって感じだったのを良く覚えています。

こういう噂が立ってくるのは個人的に歓迎です。

経済にはマイナスしかない左翼政権の先の見えない混沌とした時代だからこそ、こういう話題は大歓迎です。
実際に大きな花火上がるといいな。




伝説の相場師が再始動の噂?
http://news.ameba.jp/yucasee/2010/08/76467.html

 伝説の相場師が再始動か? 加藤暠(あきら)氏(69)と言えば、ひと昔前の証券業界人ならばその名を知らない人はいないだろう。その加藤氏が最近になって動き出した、と「週刊新潮」が報じている。

 加藤氏はバブル時には、投資集団を率いて「ルック」株を15倍につり上げたりしたこともあった。とにかく「加藤銘柄」というものに乗っかって大喜びしたり、あるいは泣きを見たり、そうした投資家、証券マンも多かったそうだ。

 新潮によると、最近は体を悪くしており、入退院を繰り返しているのだという。

 仕手筋には人気がある「鬼怒川ゴム」は、最近わずか半年で約3倍に株価が吹きあがったが、これが加藤氏の手掛ける「K銘柄」だという噂も立っているほど。もちろん真偽のほどはわからないが…。

 ただ、その背景には、刺激がまったくなく、風が吹いていないという日本の株式市場の現状がある。関係者、投資家ともに、「何でもいいからきっかけが欲しい」というのが本音ではなかろうか。まぁ、こういう時こそ、仕込み時ではあるのだが…。
5件のコメントがあります
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    島次郎さん
    2010/8/6 12:37
    96年頃の、兼松日産、日東化学などもありましたね。「新しい風の会」だったか
    日経新聞にも取り上げられたと思いました。
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    島次郎さん
    2010/8/6 14:33
    82年頃には「誠備」グループでしたね。
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    _こうちゃんさん
    2010/8/6 23:14
    ひさっちさん、こんばんは(^o^)

    加藤暠(あきら)、「誠備」グループ、懐かしいです(^o^)

    再始動の理由が知りたいですね(謎)
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    ひさっちさん
    2010/8/9 16:15
    島次郎さん こんにちわ

    >82年頃には「誠備」グループでしたね。

    誠備グループ懐かしいですね
    兼松日産といえば主市場が東証ながら、東証現物で大証信用といういびつな構成をついて5000円強まで吊り上げたんですよね。
    最後は大証でしか出来高ありませんでしたもんね。

    もうこんな大相場には直面することはないのでしょうかね?寂しい限りです
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    ひさっちさん
    2010/8/9 16:17
    こうちゃん こんにちわ

    >再始動の理由が知りたいですね(謎)

    真偽のほどはともかくも、こういう噂が出てくることに意味がある様な気がします。
    東証一部の売買代金一兆円割れと閑散すぎる中で、カンフル剤的な効果を期待したいとこです
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