メタボねこさんのブログ
ブログ
救急車
夜中の9時ころ救急車が山奥へと走って行った。私の家より山奥には一つしか地区がないので、その地区で誰かが救急車を呼ぶ事態になったのだろう。
10分くらいすると救急車が戻ってきたので患者を収容したのだろう。後ろに関係者が乗っているとみられる自動車が付いてきたが、スピードからしてそんなに切迫しているようにはみられない。
私が住む田舎では救急車なんて滅多に来ないので、明日になれば大きな尾ひれとともに噂が駆け巡るであろう。真相を聞いた時「なぁ~んだ」くらいのことであってほしい。
最近では救急車をタクシー代わりに使うという輩が増えて本当に必要としている人に救急車を出動させられないことがあるそうだ。夜間救急にもコンビニ感覚でやってきて当直医師を消耗させるという。
素人判断をしてあとで取り返しのつかない事態になったというのも困るので一概には批判できませんが、あんまりひどい事案に対しては何らかの費用負担などは当然だと思います。
スピードを出せない状況。つまり振動を与えちゃまずいと。
以前、夜中に体調が悪くなり、タクシーで病院に向かったことがありました。
救急窓口に駆け込んだものの、呼ばれるまで待っていて下さいと・・・
そんななか、救急車が到着して、普通に歩いて降りてきたおばちゃんがそのまま診察室へ入っていった。こっちは、横になっていても苦しい状況だったのに・・・
救急車呼べばよかったと本当に思いました。
おばちゃんは、明らかにタクシー代わりに使ったような感じでした。
なるほど、スピードを出せない状況だったのですね。ましてや田舎の山道ですもんね・・
教えていただきありがとうございます(^_^)
私も夜中に40度近い熱を出し家族に市立病院に連れて行ってもらったことがありますがソファーに横たわって順番待ちをするのは本当に苦痛でした。
為替少年さんもさぞかしつらかったことと思います。
病院も症状の軽重を顧慮してほしいですね。
救急車を呼ぶ人も本当に急を要する人とタクシー代わりと様々ですね。
私の家の500mほどのところに消防署があるので1日に何回も救急車が出動します。
1回目の音から聞こえるので1日に何回か数えることができます(笑)が、1回もない日はないように思います。(今朝からはもう2回ありました)
事故などで救急車とレスキューが並んで走るときもあります。(消防車もつくことも)
やはり救急車で病院に駆けつけると全部受け付けられるのですぐ診察してもらえるのですね。
本当に急を要する時にはそうした方がいいように思いますが自分の身勝手での要請は困りますね
今日は休業日で一日子守りです。
500メートルのところに消防署があるなんて安心ですね。長男は救急車とか消防車が大好きなので毎日見に行くと思います(^_^)
今朝のニュースで児童虐待に対し消防署が対応するようなことを伝えていましたが、私はそれは警察署の方が適切ではないかなぁ、と思いました。
今日も暑さが厳しそうです。熱中症で救急車を呼ぶことのないよう気をつけたいですね。