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日本風力開発
本風力開発 (監理)がウリ気配。午前9時10分現在、気配値は3000円安の6万2400円。21日、金融機関から融資を受ける際に担保として差し入れていた社長保有株が足元の株価急落を理由に市場で売却されたと発表。需給悪化懸念が強まっている。 日風開は会計処理への意見の相違から14日に監査法人を解任を発表。有価証券報告書の提出遅延で監理銘柄(確認中)に指定されていた。小型株ファンドや新エネルギーファンドが多く組み入れていた有力銘柄で、監理銘柄指定を失望する売り、ファンドによる機械的な売りを浴びて17日まで3日連続ストップ安。株価は監理銘柄指定前の14日終値18万3600円から21日には6万5400円まで下落していた。 今回開示された担保株売却により、塚脇正幸社長の保有株比率は10.99%から6.27%まで低下。日風開株は21日後場、不可解な大口売りを浴びて大幅安となっていた。残りの社長保有株式についても担保設定が行われているといい、追加の市場流出懸念も強まっている。
[ 株式新聞ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社 (2010-06-22 09:20)
ここまで売られるのか??なんか内容読んだけど難しいねぇ!
ゼネコンやらで訳わからん!
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