報道は過去に置いて、報道の買取で黙らされ風化させられて来たので
現在の世界恐慌の現象が起きている現実を直視しなければならない。
深い意味を持つ「慈悲ある文化を目指して」孤軍奮闘、黙って行って来た
作家活動で今でも、救わなくてはいけないとの思想から表現しているが
作詞・映画・音楽を表現として世界に発信して来たが原作者の私は代金を
未だ受け取って無い状況です、当時に言った言葉で私の積み上げる資産は
まだ銀行の規模が小さく受け入れ先には「日銀か国庫」位しか貯蓄する機能が
無いと言い切った過去があるが、その溜まった莫大な資産を国会議員や官僚の
私利私欲の思惑で「国家予算なんか知った事か」など言っていた、欲に駆られた
管理職が世界恐慌を起こした原因であるし、前政権のような言い訳じみた考慮など
論外で長い未来を見据えた、論議が交わされ生産性のある公務員「奉仕観」の
抜本的改革が急がれる、私は築き上げた莫大な資産を後世の優れた学者や
作家の為に使用したかったのに「国家の大元が」こんな安易の思考だから海外の
慈悲ある先行者の友は、遠くに離れていても分かり合える生産者であり続ける。