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高見盛ピンチ 大相撲名物 永谷園の懸賞が消えるかも

大相撲の取組前に土俵を回る懸賞金。

1本あたり6万円するようだが、そのスポンサーの中でも大口の永谷園がこのたびの一連の不祥事を鑑みて、懸賞金の見直しを検討しているとの報道。

最悪の場合、懸賞金から撤退もありうるとか。

人気力士の高見盛は、永谷園は1取組当たり5本、場所通して計75本(=450万円)の超お得意様であるから深刻でしょうね。
当然対戦する力士もでしょうけどw

身内をかばったり隠蔽する体質改善しないと、マジでヤバイと思いますよこの団体。
自浄作用ないなら国技を語る資格はないでしょうね。





永谷園、角界不祥事続出で懸賞金撤退も…1場所最多200本消える
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20100616-OHT1T00335.htm

 相撲界の一連の不祥事を受け、現在最多本数の懸賞をかける「永谷園」が、名古屋場所(7月11日初日・愛知県体育館)での懸賞について再検討していることが16日、分かった。同社の担当者が「今は(問題の)すべてが明らかになっているわけではない。行く末を見守ってから決めたい」と話したもの。野球賭博や暴力団観戦問題など騒動続きの余波が、懸賞にまで及ぶ可能性が出てきた。

 野球賭博などの不祥事が、力士の懐を直撃する可能性が出てきた。永谷園の関係者はこの日、名古屋場所での懸賞について「土俵の中のことを応援したい」としたうえで、「今は(問題の)すべてが明らかになっているわけではない。行く末を見守ってから決めたい。(撤退、継続を含め)いろいろと考えたい」と再検討する方針を明かした。

 現在、永谷園は1場所あたり約200本の懸賞をかけており、最多の本数を誇る「大スポンサー」だ。同社は2000年の夏場所から懸賞をかけ始めた。相撲人気が下火になり始めたころ、国技ということで永谷園と同じ「和風」のイメージが強い相撲に注目したことがきっかけだったという。

 当初は1場所で100本未満だったが、現在はその倍以上をかけている。同社のおかげで、人気の低迷と反比例するように、かけられる懸賞本数は増加してきた。人気低迷期を含め、10年の長きにわたって角界を支えてきた。その日の好取組や、横綱の取組などに多くの懸賞をかける永谷園が仮に撤退となれば、大きな痛手となる。

 03年から同社のCMキャラクターを務め、15日間の全取組に5本ずつ懸賞をかけてもらっている幕内・高見盛(34)=東関=は、撤退の可能性について「どういう結果になろうと受け入れるだけ。自分は相撲を一生懸命取ることしかできないので」と神妙に話した。

 東京場所で「森永賞」を協賛する「森永製菓」や、1場所あたり約50本をかける「日本マクドナルド」は現在のところ懸賞は継続する方針。だが騒動が続けば、更なる影響が出ることは必至。余波を食い止めるためにも、協会には早期の全容解明が求められる。

 ◆懸賞 企業などがかける。1本6万円。3万円が勝った力士の手取りで2万5000円は預かり金で引退時に支払われる。残りの5000円は手数料。1つの取組にかけられる本数は50本までで1社あたりは5本までと決められている。
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