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【菅内閣スタート 表の世論 裏の世論】

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★普天間移設問題で、菅首相は「日米合意重視」の立場だ。鳩山首相がアメリカを怒らせて短命に終わったのを見てきたせいか、「沖縄の負担軽減」よりも「日米関係」に配慮する姿勢が言葉の端々に出ている。                                 
http://gendai.net/articles/view/syakai/124443                    

★トンチンカン発言連発! 菅政権の経済政策に期待と不安      
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-news/news/20100609/ecn1006091630000-n2.htm

★市場の噂
☆かつて巣ごもり消費関連として話題を集めた上場企業のグループ会社で、アニメ事業や雑誌事

業といったコンテンツビジネスの強化が図られているが、これがどうも芳しくないとのうわさ。

数カ月後に発行が迫った新しいマンガ雑誌の編集スタッフが、外部から採用するはずだったのに

まだ十分に集まっておらず、漫画家の選定もしっかりと決まっていないとか。出版業界からは成

功は難しいのではないかと冷めた目を向けられているという。

★資源国での課税強化は石油ショックに匹敵するインパクトだ
http://moneyzine.jp/article/detail/185658                      

★政界再編が準備されつつある           
http://www.the-journal.jp/contents/kokkai/2010/06/post_223.html

★仕分けに手心?…トラック協会             
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100609/ecc1006091515000-n2.htm

★混合診療の容認範囲拡大?「ドラッグ・ラグ」解消策追い風               
6日付日本経済新聞が「厚労省が健康保険の対象となる診療と、健康保険の対象ではない先進医療を組み合わせた『混合診療』の容認範囲を拡大する方針」と報じた。厚労省は一部の先進的な医療に限って混合診療を認める「先進医療制度」を見直し、容認対象となる治療法と治療を受けられる病院を増やす考えとしている。これを受けて「海外で使われている医薬品、医療機器が日本では使えない『ドラッグ・ラグ』『デバイス・ラグ』の解消に向けた動きが前進しつつあることの表れ」といった声が複数の医療関連企業から聞かれた。今回の厚労省方針は行政刷新会議の規制・制度改革分科会に伝えらえた段階。詳細は不明だが、「FDA(米食品医薬品局)、EMEA(欧州医薬品庁)など海外で安全性が確認されながら、日本では未承認となっている医薬品や医療デバイスの利用を、一定基準を満たした医療機関に認める様になる事が予想される」との見方が聞かれる。がんや難病などの分野で日本未承認ながら欧米などで安全性が確認されつつある品目を持つ企業のほか、海外先端技術を導入して日本展開している企業に対する注目度がこの先高まってきそうだ。
また、厚労省は21年度から5カ年計画で審査人員の拡大、審査期間の短縮化に取り組む方針を掲げている。こうした「ドラッグ/デバイス・ラグ」解消という大きな流れに乗りそうなのが、再生医療ベンチャーのセルシード(7776・NEO)やJ・TEC(7774・NEO)、創薬バイオベンチャーのアンジェスMG(4563・東マ)など。デバイスではテルモ(4543)も注目される。このうちセルシードの近況を少し紹介すると、フランスで実施している「角膜再生上皮シート」の第3相臨床試験は6月末に終了予定、「今年末までに欧州で承認申請を行う予定」(セルシードIR担当)。1年ほどで審査結果を出すEMEAのガイドラインを勘案すると、来年末には承認が下りる見込み。先進分野に前向きな姿勢を示している欧州をスタート台に、14年に米国、15-16年に日本での事業化を予定している。テルモ(4543)は「海外承認済みながら日本で未承認のデバイスは幾つかある。そのうちの1つは国内で申請中」(テルモ広報担当)。また、注目される「人工心臓」については米国で治験中、日本では昨年9月に製造販売申請を行った。「審査期間がどの程度かかるか分からない」としながらも、「当社製人工心臓は通常より審査期間の短い優先審査対象となっている」と言う。

★明日の展望                                    
NYダウ123ドル高、円建てCME日経先物20円安を受け、日経平均98円安引け。   
本日の下落を予想していた方はどの程度いたのだろう。このところ9500円辺りでは年金買い観測があったので、期待していた方も多かったのではないでしょうか。決して自慢ではありませんが、私は嫌な予感がしていました。その理由は、7日には年金抵抗ライン9500円割れを試しに売り仕掛けした事。8日オープニング時の先物にデカイ売り板があり、寄り付き直前に「取り消し」した事。昨夜日記作成時にダウ先物は一時100ドル近く下落していたので、こりゃ大変だと思いましたが、今朝起きたら123ドル高なのにCME日経先物20円安。やはり心配していた通りになり、98円安引けと年金買いはなかった様だ。私はつい先日まで年金ラインの9500円が暫く下限ではないかと推測していたものの、この2日間で気配は怪しくなったと。唯一リスペクトしているМ・バナナさんは、先週までの上げ上げモードに目もくれず、一貫して「●●●●円辺りまで下げるから待ってる」とおっしゃっていた。                    
225先物手口ではコレデぃぃスイス3694枚、大和CM5138枚買いと昨日同様大きく買い越した2社のワンツーフィニッシュ。売りでは連日の野々村13061枚、BNPパリバ5849枚でぶっちぎっている。本日の手口は今後重要な判断材料になると思う。               
私の本命は4月の機械受注は前月比+4.0%となり、市場予想の+1.7%を上回った事が好感されたものの、最終的には2%下落。サブは一時ヘラクレス上昇率1位の14%上昇も、終わってみれば4.5%と寂しい結果に。                                
メルとサルは「株式・国債のネーキッド・ショートセリング(現物手当てのない空売り)をEU全域で禁止する事を検討すべきだと」とまたもやインチキ発言しやがった。中国市場は好経済指標と「所得倍増計画」で大幅に上昇し、現在ダウ先物は約30ドル上昇中だが、明日の日経はどうなる事やら。  

★「嵐の中の⇒嵐の中だった小鳩政権!! ~ニッポンは何 を守ろうとしているのか!?」   
政治に興味無い方には、つまらないと思います。読み取りが悪いので数回試してみて下さい。
http://opinion.infoseek.co.jp/article/883 (動画です)  
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