寄り付き後9800割れまで突っ込んだNYダウは引けまでに10000ドルを回復して取引を終えた。
クロス円や各国株価指数は時間足レベルで買いシグナルに変化。
株価指数は底抜けしているが、為替市場では、クロス円はチャート上2番底を作ったようにも思える。
しかし、外部環境はとても買える状況ではなく、テクニカル的な反発であったといえる。
おそらく、サブプライム問題やリーマンショックの経験者は、同じような雰囲気を感じ、ショートがそのときより入っているのでは。
2010/05/26 - コモディティバブルさんの株式ブログ。タイトル:「NYダウ続落もかなり戻す」 本文:寄り付き後9800割れまで突っ込んだNYダウは引けまでに10000ドルを回復して取引を終えた。 クロス円や各国株価指数は時間足レベルで買いシグナルに変化。
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