黒鮪殿下さんのブログ
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富山:吉報!!! 竜宮の使いが来た。
黒部市の海岸で15日に見つかったリュウグウノツカイが魚津市の魚津水族館に寄贈された。同館は今後、標本展示を検討している。
同日午前9時半ごろ、黒部市の海岸を散歩していた稲垣才吉さん(64)が「銀紙のようなものが打ち上げられている」と気付いた。近づいてみると「見たことのない巨大な魚」で、名前を知りたいと同館に持ち込んだ。
同館によると、リュウグウノツカイは、太平洋やインド洋などで、沖合の水深200メートル以上に住むアカマンボウ目の魚。ツノのように発達した背びれ、ヒゲのような腹びれと細長い体が特徴だが、詳しい生態は分かっていない。
今回見つかったものは体長約4メートル。雌雄や年齢は不明。同館職員らは「体に傷も少なく状態は良い。珍しい魚なので、とても貴重だ」と興奮した様子だった
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関連銘柄:
魚力(7596) 日本海洋掘削(1606) -
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あの~ 、 “ リュウグウノオトヒメノツカイ ” と言うのと
同じ お魚 なんですかぁ~ ? (^o^)ノシ
やっぱり、乙姫様に いてもらわないと 困りますぅ~
個人的には、乙姫様に 私の亀を助けて貰いたいですから (^^ゞ
同じ魚です。
私の記憶では亀は助けるものですが、本音は助けて貰いたいですね。
引っ込んでいる頭を出してくれればそれだけで感謝です。
その代わり一度目が覚めると松茸になりますので味わって下さい(笑)。
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
邦楽なんかには甲と乙の音がありまして、甲の音は甲高くおつの音はちょっと低めで乙(おつ)な響きだそうです。
一般に甲は1番目乙は2番目といったイメージがあります。
また乙女はオトメです。若い女性は乙であらわされました。
奈良時代の戸籍などでも未成年をあらわすとき男女とも乙をつけて表現されました。乙姫様の場合は2番目のといった意味でなく若い姫といったイメージだろうと思います。
ですから、乙姫さまというのは名前ではなかったことになります。
ところで、「リュウグウノオトヒメノモトユイノキリハズシ」という海草があって、日本一名前の長い生き物になっているって本当ですか?
本当です。
生き物どころか日本一長い単語です。
ウナギ草の事です(笑)。
これで日経平均も上がりますね。
不思議とこの手のものは当たるのです。
昔、ぼろぼろのが打ち上げられていたのが見たような覚えですが、これとか、白へびとかは本当に縁起がいい。
イチゴも白いものが出てるようです。
年末に向けて縁起がいいのはいいことです。
忙しいですけれど頑張ろうと思います。
白いイチゴは中日新聞で見ました。
いちごいや一度食べて見たいです。
その魚は、わたしのなれのはてです
乙姫さまの伝言を携えて水面まで浮上したのですが、肺が破裂して息絶えたのです
伝言の内容はご想像くださいますように・・・
浦島太郎も玉手箱を開けて、鶴になって「仙人」になったそうです。