allister2007さんのブログ
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システム作成のためのあれこれ
まだまだシステムを作れる段階に至らない。
結局のところこれは調べて意味は無かったかもな。。。
という結論で終わりそうな。。
というか出てくる結果が信用できない。。。
指標としては最大値、つまり加熱しきったところで買うのが良いという結果を示しているからだ。。。
ぬーん。良い解析方法を考えんとなぁ。。。
相変わらずこの前の指標の解析を進めているのでその報告です。
前回は期間を50日使った指標に対して、現在の株価からその後50日間で何倍、あるいは何分の1になるかを調べたものであった。
続いて指標を50日及び25日の期間二つを取って調べることにした。
n日における指標の値xn(50日)yn(25日)をそれぞれ横軸、縦軸にとり、期待値をスケールカラーで図示した。n+50日までの間に取りうる最大値及び最小値をそれぞれcmax,cminとし、n日における終値をcnとしたとき。
図1はcmx/cn-1、
図2はcn/cmin-1、
図3はヒストグラム
をあらわしたものである。
使用したデータは前回と同じであり、株価はcnが100円から300円のものを用いる。(この価格帯のものが一番多い)
ヒストグラムからxn,ynがともに十分大きいか、小さいところに分布していることが分かり、それ以外の領域では分布は少なくデータに信用性は無い。
その上で、図1図2を見るとxn,ynが十分小さいときにはさらに下げうる可能性が強く、xn,ynが十分大きいときにはわずかにあげる可能性が高いように思える。
この結果は前回と同じである。
と、木曜日に書いた日記で訂正。
20Mのフリーキャッシュフローが3年間見込めたとしたら、その現在価値は49Mであって、コスト50Mを見るととんとんす。割引率当いい加減なのでもちろん何の根拠のある数字にはなりません。5年間考慮すると現在価値は76Mになります。
結局のところこれは調べて意味は無かったかもな。。。
という結論で終わりそうな。。
というか出てくる結果が信用できない。。。
指標としては最大値、つまり加熱しきったところで買うのが良いという結果を示しているからだ。。。
ぬーん。良い解析方法を考えんとなぁ。。。
相変わらずこの前の指標の解析を進めているのでその報告です。
前回は期間を50日使った指標に対して、現在の株価からその後50日間で何倍、あるいは何分の1になるかを調べたものであった。
続いて指標を50日及び25日の期間二つを取って調べることにした。
n日における指標の値xn(50日)yn(25日)をそれぞれ横軸、縦軸にとり、期待値をスケールカラーで図示した。n+50日までの間に取りうる最大値及び最小値をそれぞれcmax,cminとし、n日における終値をcnとしたとき。
図1はcmx/cn-1、
図2はcn/cmin-1、
図3はヒストグラム
をあらわしたものである。
使用したデータは前回と同じであり、株価はcnが100円から300円のものを用いる。(この価格帯のものが一番多い)
ヒストグラムからxn,ynがともに十分大きいか、小さいところに分布していることが分かり、それ以外の領域では分布は少なくデータに信用性は無い。
その上で、図1図2を見るとxn,ynが十分小さいときにはさらに下げうる可能性が強く、xn,ynが十分大きいときにはわずかにあげる可能性が高いように思える。
この結果は前回と同じである。
と、木曜日に書いた日記で訂正。
20Mのフリーキャッシュフローが3年間見込めたとしたら、その現在価値は49Mであって、コスト50Mを見るととんとんす。割引率当いい加減なのでもちろん何の根拠のある数字にはなりません。5年間考慮すると現在価値は76Mになります。
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