黒鮪殿下さんのブログ
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北海道：黄色いイクラ登場
黒鮪殿下さん
投稿:2009/12/5 01:39
更新:2009/12/7 04:04
耳と鼻が冷たいです。
千歳市の「サケのふるさと館」がシロザケの淡水飼育と採卵に成功し、昨日から展示が始まったのですが、特別の許可をもらって「黄色いイクラ」での打ち上げが終わったところです。
本来は海を回遊しながら育つ魚で、淡水だけで成熟させるのは難しく、標津サーモン科学館（北海道標津町）が成功して以来、１３年ぶりの快挙という。
成熟したとはいえ、淡水育ちで、えさはエビやカニの代わりに人工飼料のみ。
大変貴重な標本なのですが、味は淡白なのに食感はプチプチして、まるで大きな数の子という感じで、イクラ(笑)でも食べられました。
明日の展示品が心配です。ほとんど残っていないです。
えっ!!
アッ!!
御心配なく。有精卵は他にとってあります。
日本に100人位しかいない資源増殖学科卒の人間の一人である私は、資源を失くす様な事はしません。
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鮭の淡水での飼育に成功したとは、すごい偉業ですね。
現在の鮭の供給状況がどうなのか知りませんが、その技術によって鮭の淡水での養殖が可能になり、より安定した供給が得られるようになればいいですね。
最後の黄色いイクラを皆さんでいただいた話は、一瞬焦りました。
貴重な鮭の卵を食べ尽くしてしまわなくて良かったですね。
僕も大学で研究に没頭していた時期がありましたが、ネズミさん達を使っていたので、研究材料を美味しくいただく機会には恵まれませんでした。
残念！
しゃけもいいですね。
よく鰻やメロンをいただきました。
中でも洋ランを一番沢山もらいました。
大学に知り合いがいると色々不用なものが出るのでいただけます。
さすがにラット（ネズミさん）は食べられませんね。
私も普段教室ではホルマリン漬けの標本を扱っているので食べられません。
伊勢海老やアワビの穴場スポットは関係者以外立ち入り禁止の看板の中です。
ただし、あくまでも実験用に放流してある物なので、決して食べてはいけません。
貝殻に38とか書かれている実験用の個体識別番号を見ながら、アワビの活け造りを美味しくいただきました。
悪いなあ、悪いなあと何度もつぶやきました。
実用的な副産物がいただけるのは理系の特権ですね。
経済学系の方、もっと当たる予想を下さい。
わぁ～ 美味しそう ♥ （ёoё）” ○〇。
＞ 決して食べてはいけません。
そうでぇ～すぅ たとえ 目の前で 女の子が ・ ・ ・ でも
＞ 実用的な副産物がいただけるのは理系の特権ですね。
ハァ～イ いただくのは、副産物 ？ だけにね ♥ (^^ゞ
で、何を 譲ってもらうかは ？ こちらを ～
http://minkabu.jp/blog/show/191465
リモさんも理系っぽいですね。
しかも科学系。
扱うものも液体が多くて、余り実用的にはなりませんね。
私は微生物学の実験中、試験管を隠し持ってトイレへ抜け出し、サンプルの液体を抽出して持ち込み、プレパラートにとって顕微鏡で観察してみると、オタマジャクシが一杯泳いでいました。
良～～く見ると、一匹一匹私と同じ顔をしていました(笑)。
＞ リモさんも理系っぽいですね。 しかも科学系。
ハァ～イ そうでぇ～すぅ。 (＾o＾)ノシ
私は 真面目（笑） なので、そういうことは しませんでしたが
他の連中は、実験室では 何時もフラスコで お湯を沸かしては
それで カップ麺を 食べていましたねぇ～ (;￢_￢)
みんな 若いころは、食欲 と 小生 欲 は 止められないん ？
ですねぇ～ ？？？ その点 私はぁ ・ ・ ・ (^^ゞ
その時の 反動が、今に来ているので しょうかぁ～ (;^_^A)
共立出版さんの ロゴは、今になって見ると～ “(＠_＠)”
とっても、素敵な 形に 見えま～すぅ。 Ｖ(^_-)-♥☆
それから、鮭の人工授精の シーンは ちょっとＨな ビデオの
場面を 思い出しますねぇ～～ (^_^;)
＞ 良～～く見ると、一匹一匹私と同じ顔をしていました(笑)。
映画の “ マスク２ ” の 赤ちゃんが 生まれてくる前の
シーン を 思い出しますねぇ～ （●＾o＾●）ノシ
面白いのはいいのですが、ひよこさんがいなくなってしまいました。
私（達？）のせいだと思って悩んでおります。
別のIDで登場される事をお待ちしております。
ん～ 、 そうですねぇ～ フレンズさんの数が 一人減って
いたのは ひよこさん でしたかぁ～ (＠_＠;)
＞ 私（達？）のせいだと思って悩んでおります。
きっと、聞くに堪えない日記と コメントの やり取りでぇ～
呆れてしまい、もう二度と 我等の日記には コメントも
あしあと も ・ ・ ・ 来られないので しょうぉ ？ (T_T)
思い当たる所があるだけに本気で悩んでおります。
でも「病気」はそう簡単には治りませんよねえ～。