http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071017i214.htm
ANAの操縦士の免許不携帯で飛行機が遅れたそうです。
知りあいがパイロットをやっていますが、あの世界も厳しいですね。ただ、このニュースを見てふと思ったこと。酒を飲んでいたわけでもなく物理的に飛行機に乗れないわけではないので、ここまで厳しくする必要があるのでしょうか。ルールは大事ですが、無免許ではないですし、これのおかげで2時間も足止めを食らうとは。羽田だったら代わりの人はたくさんいたのでしょうか?