後４か月で今年が終わってしまうので、ちょっとマキを入れないと。。。
さて、写真は以前とても素敵！と思った電球カバーです。
ペーパークラフト関連で展示されていたもの？
でも実際はお掃除が大変そうなので、実用的ではないのかもしれませんが・・・
記事メモ＋
◆与党民主へ汎アジアの目
１日＠一目均衡
最後に書かれていた点が気になったのでメモ。
米投資コンサルティング会社オブザーバトリー・グループのメモで「民主党の大きな政府は富裕層と大企業への税率引き上げに動く」という点が影響を与えている可能性。
想定街の政策が出た場合に備え、２４時間以内に日本への株や債券の投資をすべて撤収できる体制にしたヘッジファンドがあると書かれている。
やはり民主党の政策によっては、外国からの投資はみこめなくなるかもしれない。
２４時間以内撤収というのも、ものすごい徹底していると思うけれど、時間との勝負で戦っていることを考えると当然かも。と、逆に悠長でいることの機会損失を感じたりする。。。
◆米「ドル軽視」を警戒
１日＠１０面
鳩山代表の米紙への寄稿が懸念になっているという件。
ドル軽視や米国主導のグローバル経済批判。ドルの信認維持という点もチェック。
さて、民主党はいったい日米関係をどうしていくのだろうか。。。
◆年金会計 国際基準に対応
１１年度から積立不足即時計上
企業年金の新会計基準は２０１２年３月期から適用開始予定。積立不足が発生した場合、現行の分割処理から、全額をＢ／Ｓに即時反映させる方式に変更となる。
Ｍ＆Ａののれん代の計上方法も１１年３月から変更が見込まれており、１１年から１２年にかけて日本の会計基準の国際化が一気に進む見通しに。
今後の動きとしては１１年６月に日本基準の国際会計基準との共通化完了
１２年中には１５－１６年に日本企業に国際会計基準を強制適用するか金融庁が最終判断をすることになっている。
今後もＩＦＲＳは要チェックだ！！
