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慶大、ベネッセ、ガリバーが電気自動車を150万円で量産計画

慶応大の清水教授とベネッセコーポレーション、ガリバーインターナショナルは、清水教授が開発した電気自動車(EV)製造技術の普及を目指す新会社「シムドライブ」を設立したそうです。
13年をめどに、1回の充電で約300キロ走れる5人乗りEVを車両価格150万円以下(バッテリー除く)で量産・販売することを目指しているそうです。
価格が高いバッテリーはリース方式とすることで、ユーザーのEV取得時の初期費用は車両価格のみで150万円程度に抑えるようです。

バッテリーのリース代金がどれくらいかかるのかわかりませんが、150万円以下であれば、買う人は出てくるでしょうね。
2件のコメントがあります
  • イメージ
    miya-miyaさん
    2009/8/25 14:31
    こんにちは♪

    H13年というと後4年後ですね~

    来年、再来年はハイブリットの時代で、
    それ以降はやはり電気自動車の時代がやってくるのでしょうね!

    太陽光と同じで異業種からの参入もあって、
    これから目が離せないですね!!

    でも、燃費や価格だけでなくて安全性も大事だと思うけど
    その変は大丈夫なのでしょうか?
  • イメージ
    TAROSSAさん
    2009/8/25 20:12
    miya-miyaさん こんばんは。

    やがては電気自動車の時代がやってくるんでしょうね。
    ただ、普及するためには、価格面だけでなく、安全面はもちろん充電時間を短縮したり、走行距離を伸ばさないといけないと思います。
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